【第五人格】地雷と言われる行動!鹿とマンモスの闇【IdentityⅤ】

どうも、社会人になってから全然プレイできずに鹿Ⅱにいるとよぴこです。

シーズンが変わるとランクが落ちて以前マッチングしなかったランク帯の人とマッチングしたりします。時々とんでもない行動をする人を見かけるので、実際に見かけた行動を愚痴代わりに書いていきます。

このゲームはスキルより知識が重要なので、初心者の方も気をつけるだけで対戦後チャットでグダグダ言われなくなります。目指せ中級者。

チャットを打たない


打たない人が割といるイメージです。アップデートがあり、以前は15秒だったクールタイムが10秒になったので気軽に打てるようになりました。
チャットは実に様々な情報を伝えることができます。チェイスしている人が”ハンターが近くにいる!”と打ってくれればハンターの位置もわかるので巻き込まれないように動けます。逆にチェイス中であれば解読の邪魔をしないルートを考えることができます。他にも救助キャラがチャットを打った際に解読が終わっていなければ引き継ぎもできます。最初は全員分の場所を把握することは難しいので、とりあえず”解読に集中して!”と打っておきましょう。
なお、寸止め完了時は解読に集中して!と打つと通電の合図になってしまうので、”先に行くよ!”などのチャットがあったあとは注意しましょう。
” 解読中止!助けに行く!”チャットも打たないと救助に2人行ったりすることもあります(必要なときもある)。

無駄な粘着


最近で1番やめてほしかった行動です。
実際に見たのは占い師、医者、呪術師、炭鉱者などです。次で飛んでしまうサバイバーが吊られそうだけどあと少しで通電するときなどの意味のある粘着ならいいんです。あとはサバイバーが近くでやられてしまって時間を稼げる自信があるとかならいいと思います。
それ以外は正直理解できません。
中途半端な粘着をするぐらいなら解読をしてください。マジで。
私がカウボーイを使ってるときに3人粘着してる時は匙を投げました。
低ランク帯にはよくあると思います。

ハンターをプレイしている時も、オフェンスと野人と炭鉱者が近くにいた時はもう笑いそうになりましたね。※現在のハンターランクは3段Ⅴです

救助に行かない


救助キャラ負傷している時に我関せずと解読を延々としていても勝ちは拾えません。引き分けにはできるかもしれませんが、ハンターも馬鹿じゃないのでずっとキャンプしてるわけありません。負けが濃厚になります。
椅子の前での駆け引きの時間などを考えずに近くで牽制して、椅子の前で送り人と化すサバイバーをたくさん見てきたので余裕を持って救助にいきましょう。

危機一髪があれば確実に20秒は稼げますし、なかったとしてもトンネルや吊り直すのに時間がかかるため、よっぽどの即死じゃなければ救助には行ったほうがいいと思います。この話は人によってかなり分かれるので、考えて行動するのがいいと思います。

初手恐怖


全てが地雷とは言いませんが、ダメージを喰らいたくないあまりギリギリで窓を越えて恐怖は溜息が出ます。
もっと下のランクならわかりますが、マンモス間近ですよ。引き分けガードなどがある分、人口が多いランク帯だからある程度は仕方ないかもしれません。
ハンターによっては恐怖を狙いやすい事や、鬼没恐怖などを考えるとそこまで地雷とは言えない部分もあります。

死神救助


危機一髪なしで攻撃硬直中などを狙わないため、救助してすぐ吊られてるサバイバーがやられてしまう救助です。これにプラスして即救助やダブルダウンなどしたら目も当てられません。
セカンドチェイスのチャンスを与えてあげてください…。
あと5割に間に合うギリギリで来て恐怖は避けたものの5割を超えてしまった場合ですかね。仕方ないものの早く飛ばすために救助しに来たんか?と思わざるを得ません。

まとめ

初心者でも気を付ければ、無くせるものばかりなので、初心者の方は是非目を通してほしいです。最近見たのですが、工場の地下に吊られているサバイバーの近くで解読しながら恐怖を喰らった炭鉱者が印象的でした。やる気が削られます。

コメントを残す

メールアドレスが公開される事はございませんが*の付いている欄は必須項目となります。
なおコメントの反映にお時間がかかる場合があります事をご了承ください。


ホーム
トップ