【第五人格】勝てない人が勝てるようになるコツ【サバイバー】

どうも、とよぴこです。今回は勝率が中々上がらない人や勝てない人が少しでも勝てるようになるために最低限知ってもらいたいことをまとめます。上位の方というよりかは、鹿、マンモス付近のランク帯向けの記事です。

救助、解読をする

当たり前ですが、割とできてないことが多いです。

上手いサバイバーだと即死をとられたりしても3人で通電させたりするので明らかに解読速度が違います。

救助に行くキャラはある程度決まっているとはいえ、場合によって代わるので判断は難しいです。ハンターが救助狩りを狙えるキャラであれば救助職の人が行くようにしましょう。狩られそうであれば占い師から梟をもらって救助します。初手救助で救助狩りや5割救助になってしまうとほぼ負けます。

このランク帯の救助の問題は、吊られてる椅子に近かったり救助できるキャラが行かなかったりすることです。例えば、最初の救助で救助狩りされたりすると誰も救助に行かないなどはよくあります。引き分けの可能性もあるので諦めずに頑張りましょう。

あとは解読ですが、ハンターに見つかりたくないあまり色々なところを歩き回ってしまい、解読が遅くなるサバイバーをよく見かけます。チェイスに自信がなくともある程度近い解読機で妥協して早めに解読しましょう。

チャットを使う

他の記事でも書きましたが、チャットを打つことで他のサバイバーの方角と解読や治療の進捗がわかるため、状況把握をする際の貴重な情報となります。ハンターが近くにいるなどはチェイスが始まったら是非打ってほしいチャットの一つですね。

使うキャラを考える

皆さんはどんなサバイバーを使っているでしょうか。勝ちを狙うのであれば、他の人が使っているキャラとのバランスを考えてキャラを選ぶといいと思います。強いサバイバーなんてのは環境によって変わりますが、動画などを探せばすぐに見つかると思います。その中で使いやすいサバイバーを選んで練習しましょう。殿堂級でなければ占い師、機械技師、傭兵などは使い放題なのでパーティにいなければ率先して使いましょう。

チェイスが苦手な人は、敢えて傭兵を使うのもいいと思います。ほぼファーストチェイスにはならないので、肘当てさえちゃんと使えれば問題ないと思います。しかしその場合は救助は気をつけて行いましょう。

人格を変える

これは声を大にして言いたいのですが、受難と中治りはつけましょう。友達とパーティを組んでいる等でなければ、受難は必須と言えます。これがないと、救助に誰も行ってない事に気付かなかったり、解読の引き継ぎなどで色々と不便です。

中治りに関してですが、つけてない人は最近ほとんど見なくなりましたね。通電時には硬直のある攻撃を喰らうことが望ましいとだけ言っておきます。

ダブルダウンをしない

DDと言われたりしますね。救助に行ったサバイバーと救助されたサバイバーがどっちも殴られることを言います。これをやられると、かなり負け筋になります。

傭兵などは起きるのに時間がかかるためそれまではほぼ3人で解読、救助をしなければいけません。そして1人は吊られていて1人は救助、傭兵の回復に1人きたら誰も解読できない状況になります。なので、できるだけ救助したあとはすぐに吊られていたサバイバーとは逆方向に逃げることが重要です。

ハンターがダブルダウンに拘ってくれれば元々吊られていたサバイバーを見失う可能性が出てくるので、とりあえず逆方向に行きましょう。

と、このように書きましたが、ハンターによっては簡単にダブルダウンをとられる事もあるので、なるべく避けるように努力しよう、ということです。

巻き込みチェイスをしない

文字通り解読してる他のサバイバーを巻き込むようにチェイスすることを言います。味方がどこで解読してるかを把握することが必要なので、かなり難しいとは思います。

解読が途中である暗号機付近に吊られるとその暗号機はもう回せなくなるため、そこまでに解読してた分は全て無駄になってしまいます。解読圧などとも言いますね。しかし解読圧を掛けられないように同じところをグルグルして即死しては余り意味がないので、どちらかといえばチェイスできる人が更に気をつける事柄になります。即死するくらいなら適当にチェイスしましょう。

まとめ

以前書いた記事と重なってる部分がかなり多いですが、勝率をあげるために必要なことをいくつか挙げてみました。

巻き込みチェイスをしない以外は割と簡単に実行できるのではないでしょうか。他にもこれがないと勝てないよ!みたいなのがあればコメントください。

では良いゲームライフを

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