【第五人格】新サバイバー!バーメイドの能力をわかりやすく解説【identityⅤ】

皆さん、どうも、とよぴこです。

今回は私が動画やサイトで集めた情報を自分なりにまとめてみたものになります。まだテストサーバ段階での能力説明になるので、実装時には変わっている部分もあるとは思いますが、ご注意ください。

新サバイバーは、お酒を扱う女性キャラのようです。では早速能力のほうを見ていきましょう。

※実装時に変更があったため一部修正しました。

能力説明

【外材特質-ほろ酔い】お酒を飲んだり作ったりすることでほろ酔い状態になります。ほろ酔い状態から戻った際は1ダメージ分、体力が回復します。ほろ酔い状態は特に行動制限などはなさそうです。

【外材特質-】ほろ酔い状態になるたびに8%の解読低下デバフ(2回まで重複)がつきます。試合中は戻らないものと思われます。他のサバイバーがほろ酔い状態になった場合でもバーメイドの解読低下の扱いになると思われますが現時点では確かではありません。

バーメイドは異なる効果を持つ二種類のお酒を扱うことができます。

一つ目のお酒は加速に使うことができるお酒で、2秒間だけ移動速度が50%上がります。このお酒は健康状態(ノーダメージ)の時にしか使うことができず、飲むと負傷状態になります。8秒間、ほろ酔い状態になります。またこのお酒は造酒することができず、初期に1つだけ持っています。

造酒について。お酒を造ることができ、作った後は8秒間、ほろ酔い状態になります。こちらの行動も健康状態のみでしか使うことができず、負傷状態になります。下記のお酒を造ることができ、2個までしか作ることはできません。作成時間はおおよそ2-3秒くらいだと思います。

二つ目のお酒は、 造酒によって作られ負傷状態でしか使うことができません。効果は21秒間ほろ酔い状態になることです。またこのお酒のみ、ほかのサバイバーに使うことができます。

強い?弱い?

現時点では強いとは言えないと思います。チェイスしながら回復することもできますが、21秒、耐えれるのあれば調香師などを使ったほうがチェイスできると思います。救助キャラではないと思うので、踊り子のようなポジションになるのではないかと予想しています。

強みとしてはどこでも使える割れ窓理論を一回使えるので、初手に弱ポジを解読したりほかのサバイバーを回復する際に時間を取られないので、うまく使えば準強キャラくらいにはなると思います。

蛇足

説明がかなりわかりづらかったので、理解に時間がかかってしまいましたが、ほろ酔い状態自体が回復効果があり造酒、加速酒は使うとダメージが入るため元に戻るだけで、回復酒はほろ酔い状態になるだけなので結果的に回復するという仕組みになっているようです。

低ランク帯ではほろ酔い状態での即死が散見されそうで怖いですね。納官師などもそうですが見た目で選ぶ層もたくさんいるので可愛いサバイバーなどは心配になります。あ、納官師もうまく使えば強いですよ。プリウスの事故みたいなもんで変なプレイは目立つものです。楽しく遊ぶのが目的なので、あまり暴言などはやめて遊びましょう。

ではでは。

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